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「暖かい色」と「冷たい色」

 

暖かい色と言われたら、どんな色を想像するでしょうか?そういわれてオレンジと答える人は多いでしょうが、青と答える人はそう多くはないでしょう。逆に青と言われると冷たいイメージがします。誰にも教わっていないのに、私たちは自然に色に対してイメージを持っているのです。これは普段の日常生活の中でも取り入れられ、活用されています。

たとえば、「赤」は万物に恵みを与えてくれる太陽の色です。そのためか、お祝い事には必ずと言っていいほど顔を出す色です。紅白のだんらん幕、のし紙、饅頭、赤飯と言った風に例を挙げるとたくさんあります。また、黒は色の中で一番暗い色です。夜や闇を連想させて、どちらかと言えば、マイナスのイメージがつきまといます。そのためか、喪服、霊柩車、魔女などには黒が使われています。

暖かい色と冷たい色図説

最終更新日:2005年5月
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