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文字校正と色校正

一番よく耳にされるのが「校正」という作業ではないでしょうか?

校正は文字、写真などを原稿と同じか確認する作業で、印刷前の最も重要な工程といえるでしょう。

印字した文字が原稿内容と合っているかをチェックします。誤字、脱字、用語の統一などを中心に、文字サイズ、書体が指定通りになっているか、バランスはいいかなども合わせて確認しましょう。

以前は、文字校正と色校正は全く別の作業でしたが、MACによるDTPのおかげで、文字校正時にも色の確認が行えるようになりました。この大切な作業について紹介しましょう。

文字校正の注意点

  1. 校正記号、用語を使う

    校正記号は日本工業規格によって決められています

  2. 色ペンで行う

    色ペンを使用するのは指示がはっきりとわかるようにするためです

色校正の注意点

  1. 色は光源によって発色が違うので、なるべく標準光源(日本印刷学会では5,000Kを推奨しています)で見る

    この標準光源は、明るい昼光に近いもので、一般の蛍光灯や白熱灯とは異なります。

  2. 色校正の用語を使う

    人によって色の感覚は異なるので、統一された用語を使いましょう。

最終更新日:2005年5月
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